創業以来、
Ampocは積極的に情報電子産業の架け橋を勤めてきました。PCB、コンピュータおよび通信システム、半導体産業のウエーハー製造とパッケージテスティング、フレートパネルーディスプレイの精密検査分析機器、MEMSや精密電子表面処理などの分野でサービスを展開しています。台湾では、主なエレクトロニクス産業の装置と材料を共に取り扱うサプライヤーであり、統合かつ優れた技術のサービスを顧客に提供する。ハイテク産業と環境保護のニーズに応じるために、顧客と協力して開発を進めています。完璧なサービスを顧客に提供するために、米国、香港、中国、上海や広東に拠点を持っています。

 
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会社名:揚博科技株式会社
所在地:17F., No.171, Sung-Teh Road, Taipei, Taiwan
Tel:(02) 2726-2220
Fax:(02) 2726-2227
E-mail:
代表取締役会長:Mr. Ronald S. Su
社長:Mr. Ronald S. Su
設立年月日:July 1, 1976
資本金:NT$ 1,144 Million
従業員数:280

揚博科技代表取締役社長 蘇勝義氏が台湾電子業界の将来性や可能性にひかれて1976年から海外のPCB工業めっき、貴金属めっきなど生産装置や原料の代理店としてを輸入し続けています。欧米や日本など先進国の最新生産装置、技術や原料を持ち込み、台湾国内技術を啓発して、市場ニーズを高めます。そして1987年から、技術合作や移転を通じて、工業用主要原料とプロセス装置の研究し続き、更に自社装置開発に成功致します。お客様にご満足をいただけるよう、弊社はより先進的・経済的な全方位ソリューションで弊社競争力の向上へ精進し続けます。

台湾は四十数年間で努力を重ねて、精密電子部品製造能力、品質や産能が昇進しつつあり、世界で重要な地位を占めています。揚博科技は創業以来“品質第一、技術革新、専心専意、顧客第一”の経営理念を貫く、PCB、コンピューターおよび通信システム、半導体産業のウエハー製造とパッケージ検査、ディスプレイ用精密分析装置、MEMSや精密電子表面処理などの分野でサービスを展開しています。代理商品だけでなく、自社製ウェットプロセス装置も日本、米国や中国にある大手取引先に導入して頂いています。現在自社製装置の売り上げは全社総利益の五割を占めます。

揚博科技の現有従業員人数は280人であります。完璧なサービスを顧客に提供するため、香港、中国の上海と広東に拠点を設けています。揚博科技は、その事業活動を通して先端技術の提案者としてその役割を果たしていく所存ですので、今後とも皆様のご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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